| ▲天平の楽器について ▼演奏詳細 ▼新聞記事1. 2. | ||
| 陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」関連事業 「よみがえる宮廷音楽」〜天平楽府コンサート〜 |
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| ◆このコンサートのCDが出来ました | ||
| 陽明文庫所蔵の「五絃琴譜(ごげんきんぷ)」を解読し復曲した曲を中心に、再現された古楽器で宮廷音楽を演奏します。 シャオ・ロンが正倉院復元楽器の五弦琵琶で古雅な曲を奏でます | ||
![]() ▲五弦琵琶 ▲箜篌(くご) |
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日時:2008年4月23日(水) 13:00開場、13:30〜15:30 場所:東京農業大学大講堂(東京都世田谷区桜丘1-1-1) 出演:天平楽府(てんぴょうがふ) 劉宏軍(音楽総監督)、シャオ・ロン(五弦琵琶)、近口瑠璃(箜篌=くご) |
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| ◆五弦琵琶について 京都にある近衛家の陽明文庫に所蔵されている重要文化財(旧国宝)で、楽器の五絃琵琶の演奏のために書かれた楽譜です。写真のとおり巻物にかかれ、漢字の曲名の「如意娘」、「天長久」などが読み取れます。この巻物(五舷詫琶譜集)には28曲が収められています。しかしながら、当時の楽器による合奏のためのいわゆる総譜(スコアー)は見つかっていません。劉宏軍は、この五絃琵琶譜を研究調査し、作曲家、演奏家としての豊富な経験の立場からこれらを現代の五線譜に合奏曲として訳譜し、ここに五舷琵琶譜からの多くが今に蘇ることとなりました。 これは単に楽器の左舷琵琶の演奏のみをフィーチャーしたものではなく、正倉院に残された多くの発券のために合奏曲として、複曲されました。これらの演奏、訳譜が当時の演奏そのままであるとの傍証は、史書の記録などから推測するしかありませんが、五絃琵琶譜の行間から,往時の演奏スタイル、メロディー、リズムを読み取り、浮かび上がらせ、おそらく当時もこのような演奏であったろうと推測しています。(2006年度演奏会プログラムより) |