| 横浜 成寿山 善光寺 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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新年祈祷法界 響きあおう、共に生きよう 国境や 主義や 言葉を超えた 心のコミュニケーション シャオ・ロン(中国琵琶) 日時:2006年1月7日(土曜日) (12時00分開演) 場 所:横浜市成寿山善光寺・釈迦殿 (横浜市港南区日野中央1-12-9) 主 催:善光寺 |
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宇宙戦艦ヤマト生誕30周年を記念、宮川彬良「アコースティックヤマト」(日本コロムビア)。、DVDとして入門教則用の「中国琵琶」(ドレミ楽譜出版社)がある。 現在、女子十二楽坊プラティアアカデミー中国古典楽器スクールの主任講師も務めている。 シャオ・ロンの演奏の底辺にある、国境や言葉を越えた音楽という言葉でともに語ろうという真摯な姿には、聴くものの心を打つ。 |
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program
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| 曲目解説 1. 蘇州夜曲(3分)服部良一:作曲、西条八十:作詞 服部良一が1938年(昭和13年)初めて蘇州を訪れ、その美しい西湖の風景に魅せられ、一挙に書き上げたという。メロディが流れるだけで中国蘇州を彷彿とする。 蘇州というのは現在の「江蘇州」。上海の西、浙江省(杭州)の北。南船北馬でいう「南」そのものの地形でクリークが巡らされ船往来する水の都です。 團伊玖磨「パイプのけむり」に「田園の中に白壁の家が散在する水の多い地帯だ」と著されています。 映画「支那の夜」(1940年、昭和15年)の主題歌で山口淑子(李香蘭)が歌った。 歌詞について、ちょっとした疑問があり、一般的に恋の歌と歌っていたが、先日NHKTVで氷川きよしが鳥の歌と歌っていた。唄い出し2行で、 「君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の唄」と思っている人が多いが、 「君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 鳥の唄」と、服部良一全集になっている。 2. 花(4分) 喜納昌吉:作詞・作曲 1980年(昭和55年コーラスグループ「喜納昌吉とチャンプルーズ」が歌い、世界的に有名になりました。副題は「すべての人の心に花を」で、多くの歌手や、器楽奏者がカバーしている名曲。太平洋戦争の最終戦場となり、多くの人々が犠牲となった沖縄戦、悲惨な戦場を経験したものものでしか分からない戦争中の悲劇、戦後の占領地としての屈辱と悲惨、そんな思いを込めた「花」は、世界平和を願う心の叫びではないかと思います。前奏が始まると、そんな心の歌が全ての人の心に沁みこんで来ます。心の中に花を咲かせる優しい心で世界平和をと訴えます。 3. 十面埋伏(7分) 琵琶による軍記物。琵琶法師が源平の戦いを語ったように、中国最大のスペクタクルである漢楚(そ?〜紀元前223年)の戦(漢の劉邦と楚の項羽が戦った)の模様を、琵琶の演奏だけで語り上げたもの。覇王項羽が四面楚歌の窮地に追い込まれ、虞美人とともに自決するまでのドラマ。曲中、角笛、布陣、伝令、出陣、萬馬の嘶き、剣戟の剣の擦過音までを絃のつま弾きで琵琶のもつ繊細且つダイナミックな表現力を発揮する武曲。司馬遼太郎の小説でも有名。演奏には、高い技術がないと演奏できないがシャオロンが最も得意とする。深遠を名人芸をじっくりとお聴きください。 4. 涙そうそう(4分) 最近、夏川りみが歌って有名になりました。タイトルは、沖縄の方言で涙がボロボロとこぼれる様子を表す、今や喜納昌吉の「花」と並んで沖縄の人によって生まれた代表的な歌として、多くの歌手や種々の楽器に編曲されて演奏されます。 5. 「里見八犬伝」からテーマ (TBSテレビ五十周年 2006年新春スペシャルドラマ (6分) 【放送:2006年1月2、3日 夜9時から11時24分】 NHKの義経役の滝沢秀明 を始め、佐藤隆太、小澤征悦、押尾学、照英、山田優等 若者のアイドル達が出演した。室町時代に設定された壮大な物語。 原作者、曲亭 馬琴(きょくてい ばきん)、明和4年(1767)〜 嘉永元年(1848)は、 江戸時代後期の読本作者。現在は、滝沢馬琴と呼ばれている。 6. 夜来香(3分) 映画「夜来香」は、支那事変の時代、従軍した医者と慰安婦の悲恋を描いた物語。二人は夜来香の強い香りにつつまれて、夢のような二夜を共に過ごした。この映画の主題歌として、山口淑子(李香蘭:リーシャンラン、中国人として著名になった日本人歌手)がドラマの中で歌って有名になった。 中国の故事に、夜来香の神秘的な香りが語られている。 「ある軍隊が城を占領した。闇がせまると、どこからともなくふくいくたる香りが漂ってくる。その香りにつつまれているうちに兵士たちは戦意を失い、翌日の戦いで城を追われることになった。」と、強いけれど刺激的ではない柔らかな香り、鎮静効果のあるこの香りが、兵士の心を和ませたのだろう。 7. アンコール |
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