團伊玖磨全仕事  著作目次へ
書  名 価 格 著者・翻訳 発行所 頁数 寸  法
ダンヒルたばこ紳士  420円 Alfred H.Dunhill
團 伊玖磨訳
朝日新聞社 186 153×173×12
 初版:1967.9.30 
     絶版
 1999年8月、先生は、英国の旅に出発した。アルフレッド・ダンヒル社を訪問されている。「さようなら パイプのけむり」第27巻、目次の27番目「倫敦の風」に、この訪問記と会社の歴史について詳細に記されている。
 生涯、愛されたパイプの出生地にお別れに行かれたのであろうか。リチャード会長から贈られたサイン入りの「パイプ・ブック」と銀プレートに團伊玖磨の銘が彫刻された見事なパイプの入った箱を抱えてデューク・ストリートの坂を小躍りするように歩いておられる先生の姿が目に見えるようである。(早崎日出太)
ID 大項目 小項目名 頁数 備考・資料
01 訳者まえがき 頭の散歩 0 昭和42年秋
02 T.喫煙の歴史 11
03 たばこの起源 13
04 新世界から旧世界 18
05 猛烈な反対論 22
06 迫害 24
07 クロムウェル時代 26
08 18世紀・嗅ぎたばこの時代 28
09 復活期 32
10 20世紀 34
11 U.煙草の成育 37
12 煙草という植物 39
13 煙草の栽培 42
14 穫り入れ 45
15 乾燥処理 45
16 格付け 46
17 醗酵 47
18 市場取引 48
19 V.煙草の加工 51
20 煙草税 53
21 樽出し 54
22 葉柄とり 55
23 調合 56
24 紙巻き用の煙草の刻みと乾燥 57
25 紙巻きたばこ製造機 58
26 包装 61
27 紙巻きたばこの一般について 61
28 パイプたばこ 62
29 パイプたばこの主な類別 63
30 ”Flako“、”Navy Cut“、”Plug“の製造 64
31 ”Roll“、”Twist“、“Negrohead“、Spuncut“ 65
32 ”Shag”と”Plain “Virginia”と“Mixture” 66
33 アメリカ製パイプたばこ 68
34 W.パイプ小史 71
35 パイプの珍種 73
36 初期のインディアン・パイプ 77
37 東洋のパイプ 80
38 水煙管 84
39 アフリカの様々なパイプ 88
40 陶製パイプ 93
41 ヨーロッパ各地のパイプ 95
42 X.パイプが出来るまで 99
43 ブライアーの根 101
44 ブライアー・パイプの製作 106
45 雁首作り 108
46 軸の穿孔 110
47 類別 111
48 磨きの下拵え 112
49 パイプの製作 113
50 陶製パイプ 116
51 海泡石パイプ 119
52 Y.葉巻き 121
53 葉巻きの盛衰 123
54 葉巻きの故郷 125
55 煙草の栽培と熱処理と撰別 126
56 葉巻き作り 127
57 色と大きさと形 128
58 バンド 129
59 Z.嗅ぎたばこ(SNUFF) 131
60 嗅ぎたばこ入れ 140
61 嗅ぎたばこの製造 142
62 葉の加工 143
63 醗酵と乾燥 144
64 臼碾き 145
65 篩いの工程 146
66 香料 146
67 最終段階 149
68 [.火の製造 151
69 原始的方法 153
70 マッチ 155
71 ライター類 157
72 \.喫煙のこと 161
73 パイプ 163
74 (a)パイプの撰定 164
75 パイプの形 165
76 吸口 167
77 木理 169
78 (b)パイプの保存と掃除と手入れ 171
79 新しいパイプの馴らし 171
80 掃除 172
81 (c)たばこの撰定 174
82 パイプの喫い方の一般について 177
83 たばこの詰め方 178
84 点火 179
85 喫煙の後 180
86 葉巻 181
87 葉巻の勧めと選び方について 181
88 葉巻の喫い方 182
89 葉巻の取扱いと保存 184
図版:ジェームズ・アーノルド
装丁:真鍋博