| |
|||||
| 團さんが愛用した葉巻は?、「HUMIDOR」はシガーにとってはたまらない | |||||
| Humidor |
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| 2001. Vol.01 | 2002.Winter Vol.02 | 2003.Spring Vol.03 | 2003.Summer Vol.04 | 2003.Autumn Vol.05 | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| 2004.Autumn Vol.06 | 2005.Summer Vol.07 | 2005.Autumn Vol.08 | 2005.Winter Vol.09 | 2006.Spring Vol.10 | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| 2006.Summer Vol.11 | 2006.Autumn Vol.12 | 2006.Winter Vol.13 | 2007.Spring Vol.14 | ||
![]() |
![]() |
||||
| 2006.Summer Vol.15 | 2007.Autumn Vol.16 | 2008.Winter Vol.17 | 2008.Spring Vol.18 | ||
| ■発行:Cigar Republic /〒107-0062 東京都港区南青山2-4-6 クレセントプラザ201 TEL:03-5785-2907 【本誌に対するお問合せ先】 ■制作・販売:Earth Worker/〒107-0062 東京都港区南青山2-4-6 クレセントプラザ201 TEL:03-5785-2907 Mail:info@humidor-magazine.com |
|||||
| ▲「パイプのけむり」辞書 ▲煙草に関する単語 ▲煙草、葉巻名に関する単語 ▼夕鶴について〜大久保雅夫 | |||||
昨年、日本たばこ総合研究センターの大久保(研究副部長)さんから、「團伊玖磨さんの『オペラ 夕鶴』の鑑賞記について書きました。」と電話があり,この本を送っていただいた。 装丁といい、内容といい、男の欲望(?)全てを網羅した贅沢な本である。日本国内で、過去にこんなシガー専門の贅沢なマガジンがあっただろうか。もちろん、内容はシガーのためのであるが。 この本の巻頭にダンヒルの文字を見つけ一寸、興奮を覚えた。 随分むかし私も若いころに、世の中の趣味人ほどではないが葉巻やパイプを愛用していた。 ダンヒルの手造りのパイプは垂涎の的でありながら、たまに行くデパートの喫煙具売り場で見たストレート・グレインは、高価な値札がつけてあり、何時まで見つめていても買う余裕などなかった。 ダンヒルは、馬車に関係したパーツを始祖として、ファッションからパイプへと男の贅沢で一時代を画し、これらは著名な人々にも愛用され、歴史的に二度と再現されないであろう動乱の時代を生きてきた。 ダンヒルの苦難の道のりは、私達の世代と併行して深く繋がる。 今は、男のロマンを叶えるアイディアとユニーク発想で最高級の製品をを揃えるイースタン・ロードの「ダンヒル・モートリティーズ」。ダンヒルへの憧憬を引きずりながら生きてきた男達のハートの中に青春への回帰を助長させるように、林由紀夫氏が軽快な文章と素晴らしい写真で男の遊び心、シガーへの愛着とかが、どの頁を開いても溢れていて、これでもか、これでもかとハートを熱くさせる。 作曲家、團伊玖磨さんが終生愛して止まなかったダンヒルのパイプ。最後まで世界を飛び歩き、詳らかに音楽を構築し、そして、広い交友関係と弛まない好奇心で苦衷の文章を吐露し、誰もが真似の出来ない「パイプのけむり」というピラミッドを積み上げた。 この100ページばかりの美しい本「HUMIDOR}が、軽妙な文章やフォトグラフで男達に、どんなロマンををもたらすのだろうか、編集者の意図するところを想像するだけで毎号が楽しみになる。(早崎日出太) |
|||||