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読売版  文庫版表紙
書  名 価 格 編 者 発行所 頁数 寸  法
好きな歌嫌いな歌 950円 團 伊玖磨 読売新聞社 297 150×175×24
 初版:1972.1.20.        
 初版:1979.12.25. 300円 文芸春秋社 281
 好きな歌、嫌いな歌、ここで取り上げられた歌は、大正、昭和に作曲され、主に、子供たちに歌われた曲が選ばれています。もちろん、時代とともに歌われた流行歌も取り上げられていますが、先生自身が時代とともに歌ってきた歌の数々を歴史的、音楽的、文学的、精神的など多角的に分析されています。
 私自身、ここに取り上げられたメロディや歌詞は、ほとんど諳んじていて、どの歌も厳しい時代を生きていた証左として捨てがたいものがあります。
 さて、過去にこれらの曲をこのような形でセレクトし、こんな分析をした作曲家がいたでしょうか。
 私たちは、ここに取り上げられた懐かしい唄、楽しい歌、思い出の歌、生まれついてこのかたこれらの歌を何回歌ったでしょうか。だから、この本に書かれた多くの曲を違う観点からもう一度考えて見る必要があるのではないでしょうか。
(早崎日出太)
 ID 項目 項目名 頁数 掲載誌 掲載日
01 01 始めに 9 週間読売
02 02 一月一日 13
03 03 さくらさくら 16
04 04 春の小川 20
05 05 蝶々 25
06 06 日の丸の旗 28
07 07 花のまち 32
08 08 むすんでひらいて 35
09 09 この道 40
10 10 校歌 45
11 11 はなさかじじいとうさぎとかめ 53
12 12 肩たたき 59
13 13 港が見える丘 63
14 14 祝祭日唱歌 67
15 15 五月のうた 72
16 16 夏は来ぬ 77
17 17 知床旅情 81
18 18 襟裳岬 86
19 19 青い目の人形 92
20 20 かたつむり 96
21 21 茶摘 99
22 22 ひこうき雲 103
23 23 城ヶ島の雨 107
24 24 ほたる 111
25 25 雨の歌 115
26 26 雨のステーション 126
27 27 夏の思い出 130
28 28 海の歌 134
29 29 雀の学校 140
30 30 橋はいつも 145
31 31 海ゆかば 151
32 32 虫の楽隊 155
33 33 桃太郎 161
34 34 ぞうさん 167
35 35 夕日と夕焼小焼 173
36 36 抜刀隊 177
37 37 男の純情 187
38 38 鳩ぽっぽと鳩 190
39 39 無常の夢 194
40 40 出船の港 197
41 41 帰ってきた酔っ払い 201
42 42 浦島太郎 206
43 43 鉄道唱歌 211
44 44 電車唱歌 217
45 45 赤蜻蛉 224
46 46 夜明けのうた 228
47 47 軍艦行進曲 233
48 48 紅葉 237
49 49 真夜中のギター 341
50 50 故郷の空 246
51
51 28番目の季節がちょっとだけ移り変わろうとしている今 250
52 52 カナリヤ 254
53 53 カチューシャの唄 258
54 54 冬の夜と冬景色 262
55 55 東京ブギウキ 270
56 56 待ちぼうけ 274
57 57 あなた 279
58 58 七里が浜の哀歌 283 團伊玖磨吹奏楽編曲
59 59 雪の降るまちを 287
60 60 お正月 291
61 61 あとがき 295 1976.秋 大分県国東半島の旅窓で