目次   團伊玖磨全仕事
2004年團伊玖磨先生を偲ぶ会
 早いもので、今年で先生がお亡くなりになって、4回目の歳を重ねる。
 「平和を愛し、戦争や暴力がなくなる世の中にならなければならない。暴力や殺人のニュースに何で、音楽を使うのか、音楽は、優しい心を醸成し、皆が幸せな気分になるためのものだ」と、常々、おっしゃっていた先生は、今の世の中を嘆いておられるだろうな。八丈島の暖かい黒潮の流れ、初夏の新緑、頂上の白亜の広場から流れる歌声「だめよ、だめよ、あたしはもう人間の姿をしていることができないの。またもとの空へ、たった、一人で帰って行かなきゃならないのよ。さよなら、・・・元気でね、・・・さよなら、・・・さよなら、・・・本当にさようなら・・・・・(木下順二「夕鶴」新潮文庫より)の、アリアが心の中を過ぎり、八丈島からのコンサートの便りに何回かの舞台で聴いたつうの声を思い返している。(早崎日出太)
日時:2004年5月16日(日曜日)PM:13:00〜16:00
場所:八丈町樫立妻里 團伊玖磨先生アトリエ(雨天の場合は、一部樫立公民館)

                          偲ぶ会 2004年5月16日(日)午後 2 時 〜 3 時30分     
vv     (1)主催者挨拶 浅沼 亨年/(2)黙祷(1分間) 全員/
(3)お話 團先生を偲んで/(4)ミニコンサート    

曲名 種類 出演者
ぞうさん(まど・みちお詩)童謡の絵があります
  ポンポンダリア(まど・みちお詩)
でんでん虫(佐藤義美詩)
童謡の絵があります
南海保育園児と
樫立小学校生徒1〜3年有志
伴奏:笹本玲奈
八丈舟歌(大木惇夫 作詞・長津義司 作曲)
武島又次郎 作詞・瀧廉太郎 作曲)
混声合唱組曲「筑後川」より “河口“       
(丸山豊 作詞・團伊玖磨 作曲
合唱 八丈混声合唱団 伴奏:阿部裕子・佐々木優保
ファンタジア第1番 小林武史(ヴァイオリン) 特別出演
からりこ(北原白秋 作詞・團伊玖磨 作曲)
旅上(萩原朔太郎 訳詞・團伊玖磨 作曲) 

独唱 菊池美奈津 伴奏:阿部裕子
はる(谷川俊太郎 作詞・團伊玖磨 作曲
オペラ「夕鶴」より つうのアリア
“与ひょう あたしの大事な与ひょう“   
(木下順作詞・團伊玖作曲) 
独唱 菊池加代子 伴奏:佐々木優保
みんなで歌おう
花の街(江間章子 作詞・團伊玖作曲)
菊池加代子
菊池美奈津
会場のみなさん
     
vv(5)ご挨拶:團紀彦
アトリエ公開: 5/16(13時〜16時)〜八丈島と團伊玖磨写真、及び著書、愛用品など展示

主催 : 團伊玖磨先生を偲ぶ会実行委員会/後援 : 樫立自治会/協力 : 八丈混声合唱団 ・ 樫立太鼓会  

慰労会  16日午後5時30分〜(後片付け終了後) 於:樫立公民館 参加会費1000円
八丈島町樫立     伊藤  宏  E-mail bbbjh484@ybb.ne.jp 
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