遊ING・J・ネットワーク
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素子&有美
ミュージックアドベンチャー
(遊ING.J.ネットワーク・プチ・コンサート)

 演奏者:深津素子(ソプラノ、ピアノ)
 
阿部有美(ピアノ)

日時:2004年7月3日(土曜日)
  
   (18時30分開場/19時開演)

無料ご招待

場 所:
藪塚本町文化ホール「カルトピア」
主 催:
遊ING.J.ネットワーク
 藪塚本町文化ホール
後 援:
上毛新聞社
朝日新聞前橋総局
     朝日ぐんま・桐生タイムス社


歌・独唱
くちづけ/すみれの花咲く丘/さとうきび畑/落葉松
トロイカ/私の優しいお父様/マンマ・お母さん

ピアノソロ・独奏
TVドラマ「砂の器」〜やさしいキスをして
TVドラマ「冬のソナタ」〜はじめから今まで
映画「ティファニーで朝食を」〜ムーンリバー
映画「戦場のピアニスト」〜ノクターン嬰ハ短調(遺作)

ピアノデュ連弾
S・ジョブリン:エンターティナー
サンサーンス:「動物の謝肉祭」〜フィナーレ
オッフェンバック:天国と地獄 他

懐かしのあの歌、この歌
あのこはたあれ/貝ひとつ
あの日あの時あの夕日
早春の回想/学生時代
素子、オペラ・声楽曲を歌う 聴衆も美しいメロディに陶然と
松島和美先生と藤生知子さん ピアノ連弾は、ダイナミックな選曲で
 最後のプログラムの3曲 「貝ひとつ」、「あの日あの時あの夕日」、「早春の回想」ですが、これは昭和30年代中頃、藪塚本町中学校に赴任されていた国語科の松島和美先生と当時の中学2年生藤生知子(現在は片桐知子)さんによって作られた歌です。
 コンサートのなかで、お二人揃ってご登場くださり、歌が出来上がる際のエピソードや当時の様子をお話してくださいました。
 作詞者松島和美先生から作曲者藤生知子さんへの条件として、短調(マイナーコード)でのメロディーをつけて欲しいということだったそうです。歌ってみると大変美しく郷愁を帯びた情緒に溢れた歌曲に仕上がっていました。
 片桐さんは、「指一本でピアノを叩きながら、メロディーをつけたんですよ。」と当時を振り返ってお話しくださいましたが、とても中学2年生がつけたとは思えないほどの完成度の高い曲です。
 恐らく感性の鋭い14歳だったと思われます。
 当時、松島先生在任中、学年クラスを超えた生徒たちが集まって松島塾「しょうとう」という名のグループがあり、松島先生のご指導を中心に戯曲の発表をしたり、詩の研究などをしていたそうです。いまでも当時のメンバーは時々集い、なかでも1996年秋には、先生の詩や歌曲をあつめて記念文集も作ったそうです。
(深津素子)
 
休憩時間は、メンバーが飲み物の接待を
深津素子 阿部有美
演奏者深津素子、阿部有美と遊Ing.J.ネットワークメンバーの記念撮影