團伊玖磨世界植物辞典(制作監修:関根岳是)

ID 2171
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単語ふりがな 04のうぜんかずら

単語 04凌霄花

植物名 凌霄花(のうぜんかずら)

和名 ノウゼンカズラ

漢字表記 凌霄花

別名・異名

名称 ノウゼンは、古名ノウセウからの転訛。カズラは、蔓性植物の意。

学名 Campsis chinensis Voss.

英語 Chinese Trumpet Creeper

仏語(フランス語)

独語(ドイツ語)

伊語(イタリア語)

西語(スペイン語)

葡語(ポルトガル語)

漢語 凌霄花

植物分類 ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属

園芸分類 蔓性落葉樹

用途 庭木/公園樹/生け垣

原産地 中国

花言葉 名誉/光栄

解説 蔓性植物であるが、その高さは5,6bほどにも至る。茎から付着根を出して他

物に巻き付いて伸びる。盛夏に、枝先に橙赤色の花が房になって開花する。わ

が国では結実を見ない。

履歴 わが国へは延喜18年(918年)に渡来している。『本草和名』(918年)には「乃

宇世宇(のうせう)」と記載されている。『花彙』(1765年)には「寄生花(きせい

か)と記載されている。

県花、國花

備考 古来より、この花が芽にはいると失明すると言われ有毒植物扱いされているが、

迷信にすぎない。

2004年5月1日 2023/3077 ページ
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